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    <title>【URESICA】ダイ小林の“ウレシカで葉巻は売れるのか？”</title>
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    <subtitle>セレクトショップ《URESICA》ダイ小林によるキューバ旅日記</subtitle>
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    <title>ウレシカ動物園　１</title>
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    <published>2012-01-25T08:55:20Z</published>
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    <summary> 2007年の秋。六本木のギャラリー、CALM &amp; PUNK GALLERY T...</summary>
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2007年の秋。六本木のギャラリー、CALM & PUNK GALLERY TOKYOでシュライヒをテーマにした展示を開催しました。

当時、シュライヒを扱う店舗やウェブショップがドカンと急増していて、僕らのシュライヒへの気持ちも落ちかけていた。そんなときに、シュライヒの展示をやろう、とカマタが言い出した。「この先、シュライヒの展示をやる機会はないかもしれない。ウレシカにつながりのある絵本作家さんやイラストレーターの方々に動物をテーマに作品をつくっていただいて、シュライヒと一緒に展示販売しよう。やるなら今しかない。」

それまで展示などとは無縁の人生を過ごしてきた僕は、ギャラリーでの展示がどんなものなのか全く想像もつかなかった。ギャラリーの使用料は安くはないし、仕入れるシュライヒは二の足を踏む量と金額で、展示に必要な棚や什器などもバカにはならない。作品用額とかマットだって作品が残ったらどうするの、と聞けずにいた。3日間の展示のためだけに必要ないと反対したが、レジはいる！とカマタが言い張り、一番安い8000円のレジを買った。レジをはじめ棚や額などは、この数年後に店を始めて使うことになるのだけど、このときは店をやるなんて夢にも思っていなかったから、今回のためだけだよね、と支払うたびに不安になった。

DMはウレシカマークのオカダングラフィックにデザインをお願いして、ローカル新聞や雑誌、近所の店や美容室、知人に配布した。ギャラリー広報の方の尽力により、ラジオでも展示の案内を放送してもらった。コネも実績もノウハウも何もない僕らの展示だったけれど、幸運にもいくつかの媒体で取り上げていただいた。だけど効果があるのかよくわからないまま展示に向かっていった。

展示前日の搬入日。仕入れたシュライヒがギャラリーに届き、ダンボールの量に動揺した。広大で真っ白なギャラリーは、僕らにはデカ過ぎると改めて不安にさせた。お客さんが来なかったらどうしよう、とお腹が痛くなった。

つづく


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d120125.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d120125.jpg" width="450" height="333" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
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    <title>Hungary is flatter than a pancake. 【2】</title>
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    <published>2011-03-15T22:03:11Z</published>
    <updated>2012-01-31T03:35:08Z</updated>

    <summary> お金の問題も大きかったが、旅を続ける動機も低下していた。電車やバスで１日移動し...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d110316.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d110316.jpg" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

お金の問題も大きかったが、旅を続ける動機も低下していた。電車やバスで１日移動して、町に2、3泊滞在。気に入れば、1週間ぐらい沈没して、また次の町へ。そんなスタイルで9ヶ月に渡って旅してきた。万里の頂上の西の終点、嘉峪関（かよくかん）のように観光名所はほとんどない町に、定食屋の家族と仲良くなって4泊してしまったり、見所たっぷりのイラン・イスファハーンではトマトを投げつけられたという理由で到着した日に町をあとにした。その場の雰囲気や気分、出会う人々によって滞在日数が決まっていく、なんとも無計画な旅だった。お気軽ではあったけれど、バックパックを背負っての宿探しや交通の手配、節約生活にいささか疲れていたのも事実で、20代中盤の貴重な時間を無為に過ごしている恐怖感も時間と共に大きくなっていた。

ヨーロッパのユースホステルを好きになれなかったのも旅を早く終えたいと思っていた一因だった。アジアの安宿には毎日ドラマや出会いがあったが、ヨーロッパのユースホステルは欧米の学生が複数人で泊まっているケースが多く、僕のような汚いバックパッカー人生探してます的な日本人は居心地が悪かった。「このアジア人、なんで1人で9ヶ月も旅行しているんだ、不気味・・・」。若い西洋人集団からの視線が孤独に拍車をかけた。最短距離でロカ岬に行って、早いとこ日本に帰ろう。そんなときに古本屋で出会ったロンリープラネット。忘れていた、消えていた何かが、こぶしを握りもう一度立ち上がった。

自転車旅行。通称チャリ旅。この9ヶ月、世界を自転車で旅行する人たちに数多く出会った。中国からメコン川を南下して東南アジアをチャリで旅しているイギリス人カップル。チベットの5000メートル級の山々を超えてネパールまで行くというドイツ人5人組。リクシャ（人力車）でインドを一 周している32歳の日本人。一見、クレイジーなことをやっているが、みな生き生きとしていた。いついつまでにゴールする、町まであと何キロみたいな明確な目標が彼らのエンジンになっているようだった。肉体的には疲れていてもタフで前向きでキラキラしていた。適当に散歩して食べて飲んで居心地のいい安宿に沈没している自分にとって、彼らは眩し過ぎた。たいした目的もない旅を続けている自分が意味のない存在に思えた。暗澹たる気持ちになって結局ブラブラして寝る。彼らと話したあとは、きまってやり場のない劣等感が溜まっていった。

自転車旅行が羨ましくなったのは、イランのバムでアズマ君と会ってからだった。真っ黒に焼けてボロボロのノースフェイスの青いジャケットを着る同い年、アズマ君。教員を辞めて、中国から自転車でユーラシア横断を目指し、１年かけてバムに辿り着いたところだった。伸び放題の長髪を耳にかけながら、「一日何キロ漕ぐ とか、どこどこの町まで行く、というのはほとんど決めないんだ。無理をしない。ただ朝起きて、テントを畳んで出発、昼に何かを食べて、また漕いで、暗くなる前にテントを張って、食事を作って寝る。安宿だって泊まるし、面倒くさいときは何泊もする」というようなことをコカコーラを完璧に模倣したザムザムコーラを飲みながら話してくれた。自由に旅しているつもりの自分以上にアズマ君は自由で大人だった。自分を追い込むわけでもなく、堕落するわけでもない。常に遠くを見ているアズマ君は、意思の強いカッコいい目をしていた。いつかチャリ旅をやりたくなった。

ソフィアで買ったロンリープラネット。ハンガリーはホットケーキより平らだと書いてあった。その英文を見た瞬間、「できるかも」と直感的に思った。地図でのハンガリーは、確かに平らを表すグリーン一色だ。やれるかも。いや、やるときだ。平らであれば、長期間の堕落生活で体力が落ちていようともアズマ君 のようにチャリ旅ができるかもしれない。自転車旅行未経験の自分でも、もっと自由に旅できるかもしれない。ホテルや交通費だって節約ができる。ドイツでビールを飲める。プラハだって、 パリだって、ロンドンだって、正直行きたかったんだ、オレ。ダムが決壊するかのように、萎えかけていた旅への情熱が猛烈に溢れ出した。アムステルダムまで自転車で行くことに決めた。

つづく
（毎週水曜更新）

【2012.1　追記】
旅をテーマにした3月の展示にあわせて、この話の小冊子を販売するになりました。そのため、このブログに掲載していたつづきは削除させていただきました。冊子は大幅に加筆修正したので、もうブログで読んだよ、という方も、調子に乗るな！という方も宜しくお願いします。
詳細は、またお知らせします。]]>
        
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    <title>Hungary is flatter than a pancake. 【1】</title>
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    <published>2011-03-08T22:02:24Z</published>
    <updated>2011-05-03T04:19:08Z</updated>

    <summary> 「ハンガリーはホットケーキより平ら」 ソフィアの古本屋で買ったガイドブック、「...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d110308.gif" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d110308.gif" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

「ハンガリーはホットケーキより平ら」
ソフィアの古本屋で買ったガイドブック、「ロンリープラネット・ヨーロッパ編」（Lonely Planet Europe）は、ハンガリーがいかに平坦な国土なのかをホットケーキに例えて紹介していた。

日本を出てから9ヶ月。中国、東南アジア、インド、中東を経て、ヨーロッパに入った。アジアや中東に不気味な恐れを抱いていた出発前。ヨーロッパまで行けば、安全で洒落た旅になると思っていた。憧れのヨーロッパ。辿り着いた感慨は多少あったかもしれない。しかし、重厚な建物、整備された石畳、街ゆく人々の目、都会の早く乾いた空気。安堵するはずだったその全てが、まるで長期貧乏旅行者を拒んでいるかのようだった。途方もない孤独を感じていた。
 
ユーラシア大陸陸路横断を決意したのは、1年前の6月だった。もっと言えば、高校3年のときに偶然手にした「深夜特急」を読んだあとだったかもしれない。
代々木の小さな製造装置メーカーの営業職として、国内や台湾などの半導体・液晶メーカーに自社の製造装置を販売する仕事をしていた。大した結果も残せずに悶々としていた3年目の春。柔道整復師の学校に通っていた兄同然の友人が、火事で大火傷を負った。蝋燭の火がカーテンに引火したのが原因だった。
「今しかない」と焦った。
いつ何時、事故や病気で自分の命が終わってしまうかもわからない。やりたいことをするべきだ。僕のやりたいことは、この会社で10年間勤勉に働いて、部長になることじゃない。沢木耕太郎のように世界を旅したい。ユーラシア大陸横断だ。25歳のなんとも青臭い決断だった。

ブルガリアの首都ソフィアのユースホステルで地図を広げて頭を抱えていた。
旧ユーゴ圏に入り、イタリア・フランス・スペインの南ヨーロッパ諸国を抜けて、最短距離と時間で目的地のロカ岬に行くか、北上して東欧、中欧、ドイツを経由し、オランダ人の友達レネの住むアムステルダムに寄っていくか。資金が続くかどうかという問題だ。

手元のトラベラーズチェックは、9ヶ月の節約生活にも関わらず、頼りない厚さになっていた。インドで会ったブラジル人女性に奢ったことを後悔した。彼女の食事代や長距離電車賃を負担してしまった自分を責めた。ムンバイで少年団にスラれた600ドルも痛かった。スラれたにも関わらず、直後にマクドナルドのマハラジャバーガーなんか身に余る高価なものを食べたのも反省すべき点だ。決して金がないのに女の子に奢ってしまったり、やけになって必要のないモノを買ってしまうのは僕の悪い癖だ。中国からお腹に巻いてきたマネーベルトは、そんな衝動的な出費も響いて、予定よりかなり薄くなっていた。いくら数えても、西ヨーロッパの物価の高さを考えたら、ドイツやフランスで悠長にビールやワインを楽しむなんて到底できそうにもなかった。

つづく
（毎週水曜更新）
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    <title>オアハカの宿予約</title>
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    <published>2011-03-07T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-27T00:15:24Z</updated>

    <summary> メキシコ南部のオアハカという町に、小さな宿があります。伝統的な装飾品や調度品が...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d110904.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d110904.jpg" width="450" height="260" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

メキシコ南部のオアハカという町に、小さな宿があります。伝統的な装飾品や調度品がカラフルに飾られたステキな宿です。

3年前、その小さな宿を予約するには電話しかありませんでした。
しかも対応はスペイン語オンリー。
英語がまったく通じずに、メキシコシティ空港の公衆電話の前で一人で呆然としていると、近くで掃除係のおばちゃんが床を掃いていました。彼女に頼もう！とひらめいて、「これで、自分の代わりに宿へ電話してくれませんか」と持っていたガムをみせて必死に予約を懇願しました。

おばちゃんは、あっさり「シー」と頷いて引き受けてくれました。しかし、彼女は英語がわからず、会話の頼みはペンと紙、身振り手振りと付け焼刃で覚えたヘッポコスペイン語だけでした。名前や泊まる日付を苦心して伝えると、彼女は受話器を握り、「ハポネスがトマリたいと言ってるわ。コバヤシというナマエでカネはなさそうだけどイケメンなの。トメテやってくれない」（推測含む）と掃除をしている姿からは想像もできない凛としたハキハキ声で予約をしてくれました。

宿との電話が終わったあと、おばちゃんは満足そうに受話器を置いて、「やったわ」と満面のドヤ顔で白い歯を見せてくれました。あんたの人生、まとめて面倒みてあげる、というような深大な笑顔は今でもはっきり覚えています。

その電話でしか、スペイン語でしか予約が取れない宿が、ネットで、英語で、予約ができるようになっていました。
あの空港での出来事、見知らぬおばちゃんの優しさや一体感を味わった身としては、予約が全てモニター越しに完結してしまうのは寂しいことです。
抗し難いネットとグローバル化の中で、人とのリアルな交流の場は減り、言語の壁はますます低くなるのでしょうか。でも、言葉なんて通じないほうが通じると僕は思っているし、いい人も悪い人もひっくるめて、人に会うことこそが僕にとっての旅です。便利の追求が、旅の楽しみをも奪ってしまわないかとソワソワしています。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d110904a.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d110904a.jpg" width="450" height="260" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

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※2011年9月 4日にアップした記事です。記事順変更のため日付を変えました。]]>
        
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    <title>桜上水団地</title>
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    <published>2011-02-18T11:35:47Z</published>
    <updated>2011-02-19T07:03:50Z</updated>

    <summary>1月中旬からアリ塚を作るように家の荷物をコツコツ運び続けていた。 建替えのため、...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d110218a.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d110218a.jpg" width="460" height="320" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>1月中旬からアリ塚を作るように家の荷物をコツコツ運び続けていた。
建替えのため、住んでいる団地を引っ越さねばならなかったからだ。

僕が、築45年の桜上水団地に初めて来たのは、2005年が2006年になる大晦日の夜だった。この団地に住んでいたツマが、恒例になっている年越し呑み会に誘ってくれた。
当時、まだ僕らは知り合いの知り合い程度の仲で、団地のことは知らなかった。桜上水という駅自体も降りたことがなかったが、言われた通りにサクラジョウスイのサクラジョウスイダンチに向かった。

団地は、桜上水駅から南に３分ほど歩けば現れた。木々が生い茂る森のようなところに、サクラとイチョウと建物が一体になって呼吸をしているような閑静な旧い 17棟の団地だった。23区内に、世田谷に、駅近くに、こんな樹木に溢れる豊かな場所があったのか。暗くて寒い夜だったがココロを奪われた。

4階角部屋のツマの部屋も驚きだった。目の前は日本大学の陸上トラックで、視界を遮るものは何もなかった。開口部の広い窓からの眺めにハッとして口が開いた。美しい夜空だった。

半年後、付き合うようになり、団地に通い始めたが団地の魅力は増すばかりだった。四季豊かな5000本の樹木は、イライラしているときは気持ちを和らげ、落ち込んでいるときは盛り立ててくれた。どんなときもそっと寄り添ってくれる大きな木々だ。サクラ満開の春は木々の喜びが団地全体に充満していた。

旧い建物なのでガタは多かった。歪んでいる窓サッシ、回らないドアノブ、貧弱な風呂のお湯。ガス栓は固まっていたし、水道管は破裂した。それでも、そのひとつひとつを補修し、生活が少しずつ快適になった。どうすることもできなかった冬の隙間風や夏の暑さだって、僕の身体を強くしてくれた。風邪を引かなくなった。ハイテク志向が強かった自分が、新しい快適な設備なんて身体を弱くするだけだ、という意見に変わった。

人も素敵だった。隣は某セレクトショップの創業メンバーのお洒落ファミリーだったし、向かいには椅子作家の先生が住まれていた。デザイナーやアーティストの方も多くいらっしゃった。下の階に住むおばあちゃんに柿をあげると、悪い膝で階段を登ってきて、おかきをくれた。

友達もたくさんやってきた。大晦日もサクラの季節も銀杏の季節も遊びにきてくれて、花見や拾ったギンナンで酒を飲んだ。大事な友達夫婦とも知り合えたし、遠くから泊まりにきてくれた友達も少なくなかった。ツマはいつも飲み過ぎていたが、いい思い出ばかりだ。

そして何より、あの日にこの団地に来なければ、今の僕はない。ツマとネコに出会えたのだ。誘われていた違う呑み会を選んでいたら、ツマとも付き合ってなかったかもしれないし、団地でなければハイテク志向のままだったかもしれない。セミの抜け殻やギンナンは絶対に拾っていなかった。

僕らの縁を結び、僕の成長を後押ししてくれた愛着いっぱいの団地。部屋から思い出と荷物を少しずつ運び出した。45年の歴史からみたら、僕の5年間など短く小さい期間だろうけど、それでも僕にとっては夢のような生活だった。空になった部屋に心より感謝をしたい。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d110218b.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d110218b.jpg" width="460" height="160" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>]]>
        
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    <title>一年前</title>
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    <published>2010-10-18T12:40:21Z</published>
    <updated>2010-10-18T13:04:23Z</updated>

    <summary>去年の今頃。カマタがネットで何気なく見つけた店舗物件を見に行った。 経堂すずらん...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d101017.gif" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d101017.gif" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>去年の今頃。<BR>カマタがネットで何気なく見つけた店舗物件を見に行った。<BR>
経堂すずらん通りの物件だ。
正直、僕は店を始めることには消極的で、今まで通りネット販売とウェブ製作、たまにイベントなどなどでいいじゃん、という意見だった。店を始めるには、絶妙のタイミングと価格で買えた武蔵小金井の小さな中古マンションを売らなければいけなかったし、何より絵本や雑貨、ギャラリーとは無縁に生きてきた僕がサポートとはいえ絵本や雑貨やギャラリーをやる自信がなかった。<BR>
まあ見るだけ、とありがちな理由で引っ張られて見に行ったその物件は、喜ばしいことにもう契約されていた。仲介をしている隣の不動産屋さんによると、ブルガリア人のパン屋になるそうだ。カマタ的には残念だったけど、この時点でも僕は密かに安堵していた。<BR>
しかし、「あなた達、店を探しているの？実はね・・・」とまるで女の子の秘密を教えてくれるかのように不動産屋さんが店内に招き入れてくれた。<BR>
聞けば、一ヵ月後に不動産屋を駅前に移転するのでここが空き物件になるという。東欧の絵本やポスターを扱う僕らとしては、隣がブルガリアのパン屋だなんて最高のロケーションのように僕でも思えた。加えて、すずらん通りには、はるかぜ舎さんという素敵な文房具屋さん、ギャラリーカフェのロバロバカフェ、焼き菓子が有名なcura2があった。これはやるしかないっしょ、と始まったのが一年前。<BR><BR>
そんな素人丸出しの僕や手作りのボロい店を、温かい目で見守ってくれているお客さん、情熱を注いでくれる作家さん、応援してくれる経堂の個人店の皆さん、友人たちにあのきっかけから一年経った今、この場を使って改めて感謝したいと思いました。作家さんの情熱やお客さんの優しさに恥じないようにやっていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。<BR>

（写真は6月にやったオカダン祭の展示）]]>
        
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    <title>写真展御礼</title>
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    <published>2010-06-02T07:40:47Z</published>
    <updated>2010-06-02T09:08:21Z</updated>

    <summary> 5月20日から30日まで開催したキューバポスターとダイ小林写真展。「やっちまお...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100602.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100602.jpg" width="450" height="169" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

5月20日から30日まで開催したキューバポスターとダイ小林写真展。「やっちまおう」という軽いノリの写真展だったのですが、たくさんの方にお越しいただきました。
楽しそうに観ていただいている方がいれば嬉しくなり、一瞥して店を出て行かれるお客さんがいれば（多数ですが）落ち込んだりと、なんとも気持ちの振幅がデカい10日間でした。それでも、お客さんとキューバビールを飲んだり、旧い友達が作家っぽくしている僕の展示を大爆笑してくれたりして楽しかったです。
みなさん、ありがとうございました！

さて、お客さんに投票いただいた「ナンバーワン・キューバ人を決めよう」の結果です。
投票総数：121票で栄冠に輝いたのは、10票の葉巻のおじさんでした。
2位は、犬とおじさん（7票）、3位は、白いヒゲの葉巻おじさんとボウズのおじさん（6票）でした。
1位のおじさんには、今度キューバに行くときに、探して賞品を渡したいと思っています。（会えるのか？）

ウレシカでは、楽しい展示やイベントをやっていきますので、今後ともよろしくお願いします！]]>
        
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    <title>キューバポスターとダイ小林写真展</title>
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    <published>2010-05-19T12:09:42Z</published>
    <updated>2010-05-19T12:38:40Z</updated>

    <summary> キューバポスター展と写真展をウレシカの店舗でやります！ 写真知識まるでなしの僕...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100519.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100519.jpg" width="150" height="200" class="mt-image-center" style="float: center; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
<BR>
キューバポスター展と写真展をウレシカの店舗でやります！<BR><BR>
写真知識まるでなしの僕が、カタコト言葉とゼスチャーで撮影をお願いしたキューバの人達100人以上を展示します。まあ、とりあえず人生を楽しもうよ、という人懐っこい葉巻売りのオジサン、「日本人だー！」と遠くから握手を求めてきたオジサン、「お前の髪、硬そうだな、切らせてくれ」と言う床屋のオジサン、最高の笑顔をしてくれたかと思ったら、「撮影代をよこせ」と言ってきたオジサン、弾けるような笑顔のウェイトレスさんなど、ココロが温まった様々な人達の写真です。

「キューバポスターとダイ小林写真展」
2010年 5月20日（木） - 5月30日（日）
URESICA SHOP&GALLERY（東京・世田谷区経堂）

情熱的でグラフィカルなキューバポスターの展示・販売と
ウレシカの脱線系スタッフ、ダイ小林がキューバで出会った
100人以上の人々や街角スナップなどの写真を展示します。
WEBショップ未掲載のポスターや、メキシコの民芸品や雑貨も一部展示販売します。
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    <title>東京ー長崎バイク旅　後編</title>
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    <published>2010-05-13T01:15:01Z</published>
    <updated>2010-05-13T03:21:38Z</updated>

    <summary>４月２４日 早朝、松江市のフェリー乗り場、七類港へ。またしても雨。この朝が最後の...</summary>
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        <![CDATA[４月２４日
<img src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100512-2.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0px 10px 15px;"/>早朝、松江市のフェリー乗り場、七類港へ。またしても雨。この朝が最後の雨だったが、雨バイクは心底つらかった。どうすれば楽しくなれるか走りながら妄想したが、お金や権力や平和よりもエロいことを考えるのが雨を忘れるのに一番効果的だった。フェリーの料金は、2等2,840円＋バイク2,520円。所要2時間半。大広間の２等室は雑魚寝で楽しい。隠岐の港には友達の奥さん、フミエさんが向かえにきてくれていた。初めてお会いするが90ccのバイクで旅をしているのは僕ぐらいしかいないので、すぐに見つけてくれた。家まで15キロと言われて驚いた。なんでも島の外周は150キロぐらいあるそうだ。隠岐はデカい！隠岐の島に宿る自然の力を感じつつ、よく整備された道を走る。海と山のなんと美しいことか。
それから、モンゴルで知り合ったフルさんが営む針灸の診療所兼自宅に行き、8年ぶりの再会。うれしくて涙がでた。
その後、猟師さんにごっそりサザエをもらったり、本土で教員をしているシモザワさんカップルに岬で出会った。明るい先生シモザワさんの彼女ミヤモトさんはシャイで隠れがちだったがiPhoneの話しを楽しくしてくれた。ありがとう。
帰ってフルさんと飲み屋に行って、隠岐の焼酎を飲んだ。楽しい一日だった。

２５日
<img src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100512-3.jpg"  style="margin: 5px  0px 10px 0px;"/>
昨晩、飲み屋で知り合った棟梁の中村さんに誘われて魚の箱詰め作業。発砲スチロールの箱にテトリスみたいに魚を押し込む。丁寧に水揚げ、梱包された魚がトラックでどこかにいってしまった。ちゃんと残さず食べてほしいと勝手に生産者気分。フミエさんと流木を拾いに行き、持って帰れそうなサイズを２つ拾う。午後の便で本土へ戻る。
日本海側の国道９号を西へ。夕日が日本海に沈んでいくのを横目に走った。胸が熱くなった。まだ感動できる。
出雲大社に寄るが、暗すぎて怖くなり入り口を眺めただけ。その後、宿を探しにひたすら西へ。島根はどこまで行っても島根。国道は真っ暗でみんな飛ばしてドキドキ。ホテルはあまり見つからず、ラブホテルに泊まるしかないかな、と不安になりはじめたところに温泉津（ゆのつ）温泉郷登場。迷わず飛び込む。100年の歴史のある、ますやさんに素泊まり。5500円。生き返った。

２６日
<img src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100512-4.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"/>いざ九州へ。日本海側の国道９号から191号の道は、このバイク旅のハイライトとなった。きらめく日本海と一緒にどこまでも走れる。特に山口県の角島にかかる低い橋は、まるで海面を走っているようだった。美しい国だ。
下関にある友達の実家にアポなしで寄り、お茶をして開門トンネルへ。90ccの通行料は20円。原付だったら人道を押さなければいけなかった。トンネルを抜けるといつの間にか九州へ。一瞬、違う国へ来た感じがしたが勝手な思い入れだろう。国道３号を走り博多へ。都会だ。流木積んでいるので恥ずかしい。
夕方、ウレシカのロゴデザインをしているオカダン・グラフィックに到着。オカダンと２年ぶりの再会。うれしかった。巨峰と柿の果樹園を営む中山姉妹も合流し、鍋を食べる。「記録でもつくりたいの？」と極めて冷静に言われる。

２７日
バイクをあっさり諦めてバスで長崎へ。所要２時間で料金2500円。寝ていても到着できる。カマタのお母さんにお会いする。行く先々で「嫁を置いて男一人で何を遊んじょる！早く帰って仕事しなさい」と言われヘコんだと話すと、あなたって意外とナイーブね、と言われてさらにヘコむ。

２８日
朝一で長崎手ぬぐいを扱うお店にご挨拶。３年前から取り扱わせください、とお願いしている。その後、バスで博多に戻り、オカダンに昼ごはんを作ってもらい、北九州の港へ。２泊３日のフェリーで東京まで帰る。２等14,470円＋バイク9,220円。１９時出発で東京に着くのは明後日の５時半。神戸―上海の鑑真号並み。チベット人の女の子を追っかけて鑑真号に乗船していた大学生のことを思い出す。チベットの恋愛について熱く語っていた。彼の恋はどうなったのだろうか。夕日が美しかった。

２９日
９時ぐらいに徳島に寄港。船から見る徳島の港も美しかった。その後は船酔いとの戦い。ミイラみたいな格好で寝るしかなかった。

３０日
東京到着。吉野家の朝定食を食べたあと、無事に自宅到着。疲れたが充電完了といった感じでやる気満々。これからがんばろう。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100512.gif" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100512.gif" width="450" height="338" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

今回、バイクの知識もほとんど持たない僕が、'75年製のボロバイクで福岡まで楽しく行けたのは、バイクに大きな故障がなかったことがもちろん大きいですが、出会った人達、再会した友達、いつも黙って行かせてくれる妻の支えなしにはありえませんでした。僕は、いつもいろんな人に支えられてきました。毎回、ありがとうしかありません。このブログで感謝というのは、ちょっと違うかな、とも思いますが、この場を使ってお礼を申し上げます。ありがとうございました。

90ccバイク旅2010
総走行距離：1693キロ（メーター計算）
ガソリン使用量：47.13リットル（給油回数16回）]]>
        
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    <title>東京ー長崎バイク旅</title>
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    <published>2010-05-11T05:52:23Z</published>
    <updated>2010-05-11T08:12:29Z</updated>

    <summary>だいぶ時間が経ってしまいましたが、バイク旅のまとめです。 ４月２０日 国道１号線...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100511.gif" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100511.gif" width="450" height="338" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>だいぶ時間が経ってしまいましたが、バイク旅のまとめです。
<BR>
<BR>
４月２０日<BR>
国道１号線をひたすら西へ。どしゃぶりで寒くて、まったく面白くないがもう戻れない。250キロ走り、浜松到着。スーパー銭湯があったので、ひと風呂あびる。500円。その後、アメリカで会った友達、マイコ夫妻の家に泊まる。セレブマンションで、ビチョ濡れが申し訳ないがほっとした。<BR>
<BR>
２１日<BR>
朝６時に神戸へ出発。１号線をひたすら西へアゲイン。半キャップのヘルメットはさすがに辛い。リサイクルショップでしっかりしたヘルメットを買う。2100円。快適になった。姫路の中古バイク屋の前でバイクが止まる。ただのガス欠なのに「ちょっとエンジン見てください。」いつも自分は焦ってしまう。
その後、神戸の叔父の家に泊めてもらう。ハチャメチャな僕をいつも優しく受け入れてくれる。この日は280キロ走った。
<BR>
<BR>
２２日<BR>
雨が強いので、神戸でもう一泊。電車で大阪まで行き、東欧雑貨のお店などにご挨拶。ちゃんと仕事もしているぞ、というポーズ。
モンベルのインナーを上下で買う。12000円ぐらいだったが、これがなかったら、その後ヤバかった。商品の前で長らくウジウジしていたけど、ナイス判断だった。
<BR>
<BR>
２３日<BR>
神戸出発。隠岐の島行きのフェリーのために前泊。米子で泊まろうと思ったけど、途中の「温泉」という文字に惹かれ、皆生温泉に泊まる。素泊まり3500円の古いホテル。近くのお寿司屋さんで、地元の獣医さんと知り合う。アルマジロの皮膚病をみてくれ、と言われた話が面白かった。調子に乗って、あまり飲めないお酒を頼んでみる。男一人山陰の旅。飲まないわけにはいかない。なんかカッコいい。しかし、お湯割りで！と頼んだお酒が日本酒だったので店員のみなさんがざわつく。あわてて焼酎に訂正。日本酒はお湯割りしないことを35歳で始めて知った。なんと恥ずかしいことか。カッコつけると大体失敗してきたはずなのに、またカッコつけた。この日は260キロ。
<BR>
<BR>
つづく]]>
        
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    <title>マスク犬</title>
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    <published>2010-04-19T09:45:39Z</published>
    <updated>2010-04-19T10:07:53Z</updated>

    <summary>バイク旅の初日はどうやら雨のようです。 残念だけど、気温が低いよりはマシ！と思っ...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100419.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100419.jpg" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>バイク旅の初日はどうやら雨のようです。
残念だけど、気温が低いよりはマシ！と思って、トコトコ進んでいきます。<BR>
とりあえず、明日は早朝に出発して、浜松までの250kmを走破する予定です。
その後は、神戸、島根（隠岐の島）、山口、福岡という感じで、友人の家を経由地として、6日後に長崎に辿り着くのが目標です。
最後に、カマタのお母さん宅のネット接続を設定し、ミッション完了です。<BR>
ちょいちょいTwitterでつぶやくつもりではいます。]]>
        
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    <title>ウィーンの自転車１２</title>
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    <published>2010-04-16T02:10:40Z</published>
    <updated>2010-04-16T05:37:07Z</updated>

    <summary>長崎まで行こうと思っている僕のバイク、スズキ・バンバン90。2年前に買って以来、...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100416.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100416.jpg" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>長崎まで行こうと思っている僕のバイク、スズキ・バンバン90。2年前に買って以来、非力だけど、どこまでも行けるんだ、という感覚が好きで、いまだに楽しくて仕方がないです。
しかし、70年代のバイクなので、とにかくボロい。15万で買って、半年後にはエンジン修理等で15万。パンクは2回、搭載するラジコン用バッテリーが燃えて、肝を冷やしたのは3回、スピードメーターと距離計が壊れ、ブレーキ、アクセル両ケーブルも交換。こんなエコエコ時代に「申し訳ございません」としか言いようのない2ストの白煙。マイナス面は挙げれば無限にでてきます。<BR>・・・・・。<BR>4日後出発なのに、ブログ書いてたら、なんか不安になってきた。。
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    <title>ブダペスト駅で会ったウクライナ女性</title>
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    <published>2010-04-09T01:36:01Z</published>
    <updated>2010-04-09T01:40:19Z</updated>

    <summary>15年前に吉祥寺の焼肉屋でバイトをしていました。 当時、たびたび副店長に怒られて...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100409.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100409.jpg" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>15年前に吉祥寺の焼肉屋でバイトをしていました。
当時、たびたび副店長に怒られていた僕に「大ちゃんの言葉遣いはまるでなっていないけれど、お客さんにキャラクターは伝わっているから、そのままでいいよ」と店長のYさんから言われました。この言葉は、若く鬱屈していた僕には本当に嬉しくて、おかげで僕はその後もずっとそのままです（笑）<BR>
その店長Yさんが独立して開いたお店が「1ヶ月予約の取れない焼肉屋」になっていることを友達のブログで知りました。なんでも国産牛が安くて旨く、連日満員だそうです。いきたいなー。<BR>
<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13008910/">焼肉問屋 牛蔵</a><BR>
東京都練馬区貫井3-10-2 コイケビル　2F
]]>
        
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    <title>蚤の市のおじいさん</title>
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    <published>2010-03-29T01:29:10Z</published>
    <updated>2010-03-29T05:34:29Z</updated>

    <summary>先週末、高校のクラス会。男友達二人が原付で北海道を目指し仙台で断念した昔の話しを...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100329.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100329.jpg" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>先週末、高校のクラス会。男友達二人が原付で北海道を目指し仙台で断念した昔の話しをし始めると、「もうそんなことは二度とできないよねー、青春だよ、青春！」と全員一致で盛り上がっていました。 しかし、僕はその話題にまったく同調できず、端っこで一人小さくなっていました。久々でかなり楽しかった飲み会でしたが、結局最後まで、「5月に90ccボロバイクで一人長崎まで行く予定」とは言えませんでした。
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    <title>ハスキー</title>
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    <published>2010-03-23T02:49:38Z</published>
    <updated>2010-03-23T03:19:55Z</updated>

    <summary>「日常のどーでもいい話ばかりではなく、たまには旅の話でも書けば」と言われました。...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="d100324.jpg" src="http://www.uresica.com/dai/photos/d100324.jpg" width="450" height="280" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>「日常のどーでもいい話ばかりではなく、たまには旅の話でも書けば」と言われました。<BR>ごもっとも。]]>
        
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