モノつくりが選ぶモノ、つくるモノ。クリエイターによるセレクトショップ「URESICA(ウレシカ)」
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クリエイター


ウレシカ日記

ウレシカの夏休みみやげもん 香川・丸亀

ウレシカマタ、四国の香川(高松・直島・丸亀)へ3日間の旅(8/18〜20)。
香川はいいとこでした!うどんも魚も美味いし。丸亀へは高松から西に特急で30分ほど。
丸亀のいけてるモノをゲットしてきました。なかなか四国まで行けない〜という方へ。
いのくまさんグッズ

いのくまシール

いのくま封筒1

いのくま封筒2

いのくまハンカチ

丸亀駅の目の前に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)はあります。念願の美術館にワクワクして駅を出たらば、やけに賑やか。ちょうど婆娑羅まつりというのが開催されていました。しかも美術館正面ゲートプラザが祭りのステージに!
気を取り直して入館すると、祭りのため入場無料とのこと。ラッキーと思ったのも束の間、いのくまさんの絵とご対面していると容赦なく「ピ〜ヒャラピ〜ヒャラ♪」祭りの音が・・。まあそれでも美術館を堪能できました。企画展『須田悦弘展』も面白かった。広いギャラリーにただ雑草が生えている、その雑草は精巧な木彫だという驚き。
MIMOCAカフェでは現在絶版の本『画家のおもちゃ箱』をじっくり眺めることができました。猪熊さんの選ぶモノたちも言葉もとても魅力的。
そして、ショップ!オリジナルグッズの充実ぶりにアドレナリン逆流です!興奮が一回転してたくさん買うつもりだったモノたちをたくさん買いそびれてしまいました・・・(帰りの新幹線で猛反省)。
上の馬の絵にグッと惹かれたみなさま、ぜひ一度訪れてみてください。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)

いのくまさん
『いのくまさん』
絵:猪熊弦一郎
文:谷川俊太郎
構成:杉浦範茂


丸亀うちわ
丸亀でみつけた用の美
うちわ うちわ うちわ

城とうちわの街、丸亀。江戸初期に盛んになった丸亀うちわづくりは全国シェアの約90%を占めるそうで、国の伝統的工芸品と認定されています。
色んな種類のうちわが並ぶ中、私が一番シンプルで美しいと思ったのがこの渋うちわ。よくある丸いうちわと比べ細身のラインが珍しく、実用性と美しさを兼ね備えた、まさに「用の美」!

細かく割いた竹の骨組みに貼った色和紙に天然の柿渋をぬってあり、丈夫で長持ち。柿渋は時間とともに渋みをまし色の変化をみせてくれるそう。このうちわは丸亀城内にある「うちわ工房 竹」で作られたもの。この工房ではうちわ作りの実演もしています。

涼をとるためにうちわを使うことは少なくなりましたが、美しいカタチを楽しむために飾っておきたくなる逸品。勿論、パタパタ扇いでこそ「用の美」を実感できますね。

URESICA trip 2006
(往路)→高松→直島→高松→丸亀→(帰路 )
旅の写真をまとめました。アートサイト直島の様子もあります。
Photo アルバム

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