1つの家にいろんな人が入っていて、仲良く手をつないで遊んでいる。
そこは家かもしれないし、町かもしれないし、国かもしれないし、地球かもしれない。
家族みたいにみんなずっと仲良くできるといいね。

デザイナー富永周平によるトイブランド mapa（マーパ）の木のおもちゃ
casaはイタリア語で家、家族の意味。mapa casaは3つの人形でママとパパと子どもの家族を表しています。
全部で6家族いるので、お友達の家族などイメージしながらつながりあって、一つの作品を作ることができます。
人形の中にはスチールの玉が入っていて振ると音がします。木の温もりを感じるおもちゃです。
結婚祝いや出産祝い、新築祝いなど、新しい家族の門出に贈り物としても喜ばれそうです。

【mapa casa（マーパ・カーサ）の遊び方】
赤ちゃんのカタカタから積み木やバランスゲーム、ドミノ、ビー玉遊び(ゴルフ/サッカー)、ごっこ遊び、三目並べなどなど、幅広いツールとして遊ぶことができます。もちろんインテリアとして家族のシンボルとして部屋や玄関にも飾れます。木箱の裏には親から子そして孫へと代々受け継いで、長い間使用してもらいたいとの想いから名前を書けるようになっています。
»遊び方はこちらもご参照下さい（mapaホームページへ）

【mapaとは】
ママ(mamma)とパパ(papa)の意
　子供にとって一番のおもちゃはママとパパであり、
　そのママとパパのように近くにいて見守って相手してくれるようなおもちゃでありたい
スペイン語で地図の意
　子供が成長していくための感性の道しるべになってくれるおもちゃ