カミサマ

"カミサマ"と呼んでいる近所の野良猫。なぜかカミサマかというと、ある夜、草むらの暗闇に白く光る姿があまりにも神々しく、まさに猫神様のようだったから。カミサマの側にはいつも茶トラの"シモベ"が控えている。野良とはいってもこの丸々としたご様子、人間のシモベもいるに違いない。

2009年4月13日 | ウレシカつれづれ