ウレシカの旅:エントリー一覧

お肉ができるまで in ハンガリー

昨年末、ブダペストを訪れた際に嬉しい出会いがありました。ハンガリー絵本の日本語翻訳をされている、うちかわかずみさん(訳書「犬のラブダとまあるい花」「ふたごのベルとバル」「とんぼの島のいたずら子やぎ」)ブダペスト在住で日本語講師もされています。絵本つながりでご紹介いただき、現地で初めまして!となりました。

ハンガリー料理店で舌鼓をうちつつ、ハンガリーでの生活やハンガリーの人々についてお話を聞きつつ、楽しい時間を過ごしました。

その、うちかわさんがブログに貴重な体験を掲載されています。それは、豚肉作り(解体)の様子!私個人的にちょうど「ぼくは猟師になった」と「世界屠畜紀行」を読み「いのちの食べかた」を再鑑賞し、"肉"ができるまでに興味津々だったので、リアル世界屠畜紀行に感動!(興奮のままコメントも残しちゃってます)
ここまで読んで、オエ...と思われた方もいるかもしれませんね。考え方や感じ方は人それぞれなので、菜食主義や生々しいのが生理的にムリな方にはすみません。どうぞ、スルーして下さい。でも、肉好きを自称する方ならばぜひ見ていただきたいな〜。私にはグロいというよりきれいに見える。スーパーでトレーに並べられた薄切り肉の見方が変わりますよ。今日も美味しくいただきまーす。
» ハンガリーてくてく日誌2

こちらはチェコですが、絵本作家ヨゼフ・ラダが描いた肉捌きの様子。昔ながらのチェコの暮らしを描いたカレンダーの11月の絵です。手前の犬は血をなめているのですよ。一滴のムダもありません。

2010年3月12日 | ウレシカの旅

2009年旅のハプニング


(チェコの鉄道にて)

「よいお年を〜」という声にうろたえている現在12/29夕刻。まだ年を越す心の準備が出来ていません!皆さんは今ごろ納会?帰省ラッシュの中?それとも海外?なんて、そんな時にこんなブログを見ているわけないかぁ。(年末進行のお仕事って色々つっこみ入れたくなりますよね。がんばりましょう!)
さて、一年を振り返る前にとりあえず先月の旅のハプニングをざっくり書き出してみようかな。時系列に箇条書きで(★危険度)

・新宿に向かうタクシーで運転手が間違えて非常灯を点け警官に囲まれる
・成田空港のエスカレーターでスーツケースを落とす(★)
・ウィーンの宿でボヤ騒ぎ(★)
・ブダペストの宿でiPod充電器がボン!とショートする(★★)
・チェコの東へ向かおうとレンタカーを走らせた途端、西への高速に乗る
・オストラヴァでランチに入った店はビールしかなくてなりゆき空腹ビア
・カトヴィツェ駅で線路にスーツケースを落とす(★★★)
・クラクフ駅でまた線路にスーツケースを落としそうになる(★)
・カトヴィツェ駅で機動隊の集団とすれ違う(★)
・ウィーンでスリと対峙。一度盗られた財布を取り返す(★★★)
・成田空港で麻薬探知犬がDの靴をクンクンと丹念に嗅ぐ

どのハプニングも本当に深刻な状況になる手前だったので言えるんですが、旅の恥はすべてネタにすべし、です。ネタの合間にモノも仕入れていますが、それはまた来年!

(クラクフのパン屋さん)

ウレシカは12/31(木)15時まで通常営業です。
年内発送をご希望のお客様は12/30(水)までにご注文手続きをお済ませ下さい。
年始休業は1/1,2の2日間です。

2009年12月29日 | ウレシカの旅

Merry Xmas !!


Krakow

Brno

Olomouc

Budapest



Wien

旅先でのクリスマス風景いろいろ

買付旅から戻ってもう2週間。仕入れてきたモノたちも早くお披露目したいのですが、なかなか作業が進みません。ボチボチとやっていきますので、どうぞ気長にお待ちくださいませ。旅は、ネタを仕入れに行ったのか?というくらいハプニング満載でしたが、そういうのもまたゆるり思い出しつつ書こうと思います。(ツイッター始めてから文章書くのがますますおっくうに...)

2009年12月24日 | ウレシカの旅

ポーランドのフォークアート

12月の中東欧、特にポーランドは寒いだろうと、ひーてっく2枚重ねにホカロンも持っていったのに、どの街も拍子抜けの暖かさ。いや、気温5℃って日もあったんだけれど、そんなに寒く感じなかったな〜。なのに今日の東京の寒さったら!
写真はポーランドの古都クラクフの街で見かけたショーウィンドウのディスプレイです。クラクフで昔から作られているハンドメイドのミニチュア教会。ボール紙で作られた土台にチョコレートなんかを包むキラピカの色アルミ箔で装飾したキッチュで可愛いフォークアート。もう少しデザイン簡略化したものは土産物屋にも売っています。

 

東欧らしい素朴であたたかいポーランドのクラフト雑貨
この季節にぴったりのカードを見つけました。

2009年12月15日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

2009年の旅(準備中)

iPod touchを買いました。google earthで訪れる予定の街を俯瞰中。パソコンは持っていかないけれど(少しでも重いのはやだから)ネットが繋がるところでiPodが活躍してくれる、はず。新しい旅のスタイル。ん〜未来だ。

《受注確認・発送業務のお休み》
11/25(水)〜12/9(水)まで、買付け旅のため、受注確認と発送業務をお休みさせていただきます。フォームでのご注文受付は無休ですが、在庫確認とご注文確認メール送信ができません。期間中に頂いたご注文への返信・発送は12/10(木)以降となります。何卒ご了承下さい。
» 詳細はこちら

Twitter はじめました。
旅の途中でつぶやく、かも。
http://twitter.com/uresica/

2009年11月23日 | ウレシカの旅

1996年の旅 その2

初めてプラハ駅に降り立った当時、ほとんどチェコという国についての知識がなく、絵本が面白いことも人形劇がポピュラーということも知らなかった。先入観がなかった分、プラハは鮮やかに記憶に焼き付いている。街をぶらついていると、ちょいちょい目にとまる妖しげで可愛らしいものたち。この時は純粋な"旅"の途中だったので荷物は極力増やさないようしていたけれど、露天で売っていた小さなボード絵本だけ買った。言ってみればそれがウレシカの原点だったのかもね。

1996.12月 プラハ

と言いつつ、今回プラハへは行かない予定なんですけども。
初めての街の風景、出会い、人、食べ物、ビールを楽しみに。

2009年11月21日 | ウレシカの旅

1996年の旅 その1

買付けの旅まで5日を切った。旅の前はいつも慌ただしい。予定外の仕事が入ってアワアワするのも、もはや定番だ。数年前の買い付け旅では出発の2日前に長崎のおばあちゃんが亡くなり緊急帰省(これは定番外)ほぼ2日間寝ないまま荷作りして飛行機に飛び乗ったことも。(まあ旅先で訃報を聞かずにすんで良かったわ。おばあちゃんありがとう)
過去の旅のことを考えると、今は本当に便利で準備も楽になったよね。初めて中東欧を旅した1996年、旅の準備はまず大使館巡りから始まった。チェコもスロヴァキアもハンガリーもポーランドも観光ビザをとらなきゃいけなかったし、インターネットもまだ知らなかったし、カメラだってアナログ一眼を抱えてた。そんな不便も今思えば愛おしい。そんな郷愁みたいなもんから古いアルバムを開いてスキャンした1996年の風景。
てか、そんなことやるヒマあったら荷作りしろよって。(本棚の整理中に古い本を読み込んでしまうパターンのやつ)

1996.12月 ウィーン郊外にて

2009年11月20日 | ウレシカの旅

カキ・カキ・カキ

きれいだなと思ったのは、売り物にならずうち捨てられた柿とブドウ。


週末福岡。Aの結婚式翌日、オカダン夫婦の車に便乗させてもらい福岡市内から2時間弱の田主丸という町へ。Sちゃん一家が営む果樹園で楽しみにしていた柿収穫のお手伝いだ。まあ大した戦力じゃないので、プチ農業体験というか、まるっきり行楽みたいなもんだけど。つやつや実る柿をハサミでぷちんと摘みカゴに入れていく。水分と甘みをたっぷり含んだ柿の実はずっしりと重く、曇り空の下でもじんわり汗ばんでくる。あー気持ちいい!これぞ生産労働!
職人肌の寡黙なお父さんと社交的でおしゃべり好きのお母さんと姉妹、4人で年中休む間もなく働く家族農園。農業ブームとか言われる昨今、農業一本、本気と書いてマジな農業。収穫以外の作業も少しだけ垣間見れたけれど本当に手間が掛かっている。スーパーの野菜果物の見方が変わるね。たまの来客が嬉しいというお言葉に甘え、仕事後にはバーベキューをご馳走になり、農協に出せない規格外の柿はお土産に沢山送ってもらった。皮ごと囓っても美味しいもぎたてだ。
また来年、遊びに行きます!

余談。東京に戻って食べた鍋にカキ(牡蛎)が入ってて(ねらったワケじゃないけど)で、見事に当たった。ヨレヨレの胃袋にちょうど田主丸から届いたカキ(柿)が優しく美味しかった。「柿が赤くなると医者が青くなる」柿はビタミンたっぷりで二日酔いにもいいらしいよ。

2009年10月28日 | ウレシカの旅

100,000トルコリラ

修理に出していたスーツケースが戻ってきたのでチェックしていたら、中のポケットから財布が出てきた。なんて不用心な私!しかしまるで覚えてない。出てきたのは1ドル札4枚と数枚のオーストリアシリング札(写真右)。10年位前にユーロ導入し今では使えないシリング。いつから入れてたんだろう?メキシコにも持っていってたのか。。
旅先で余った紙幣はなるだけ使い切るか両替するのが基本。だけど、なんだかんだ残っている。ドイツマルク、イタリアリラ、トルコリラ、ギリシアドラクマ、ブルガリアレフ、etc...今となっては思い出の品だ。旧トルコリラ(写真左)を持つとかなり金持ち気分になれるけれど、実際は0を2つ消すくらいの計算だったと思う。100,000トルコリラ=1,000円位(1996年当時)。その13年前の一人旅の中、親友Aとイスタンブールで待ち合わせをした。九州からトルコへ向かう彼女と、ブルガリアからトルコへ向かう私は、シルケジ駅で会おう!と約束したのだが、私の乗った列車はなんと11時間遅れで到着。しかし彼女はちゃんと待っててくれた。「遅いっちゃ」そう言ったAが今週末、結婚式を挙げる。私は大喜びで福岡へ向かうのだ。この日ばかりは遅れられない。ご祝儀袋には100,000トルコリラを入れるつもり。

2009年10月22日 | ウレシカの旅

メヒコ

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ニュースでメキシコの文字を見ると心が騒ぎます。ちょうど去年の春に旅したメヒコ。旅の途上で会った人たちは元気だろうか?バス停で話しかけてきたヴィセントとルイスとか、タコス屋のアイちゃんとか、宿の老夫婦とか、木彫り家族とか。いつかまた訪れたい土地メヒコ。早くインフル沈静化することを祈っています。
(写真は2008年4月オアハカ郊外 S.M.ティルカヘーテにて) »旅の写真2008

2009年4月27日 | ウレシカの旅

イマジン

一度手放したマンガ「おたんこナース」を買い直し読み返しています。やっぱ面白い。そして昔読んだときより泣ける。

入院生活は旅みたいだと思う一方、旅途上と闘病途上とでは出会う人が違うのも確か。マジメな話、背負っているのはバックパックじゃない。同じ部屋でも病気は様々。先行き長い治療の不安を抱えた人もいる。比べてしまえば、私なんか指のサカムケ程度のもんだ。最初、深刻度の違う患者さんとの間に踏み込めない線のようなものを感じてました。けど、そんな人たちと話して不安やちょっとの喜びなんかを聞いてるうちに「そっか、ヒトゴトじゃないわ」と思うようになった。私だって次にもっとやっかいなモノを背負う可能性はあるんだよな。死ぬまでに何度も病院にはお世話になるだろうし。その時の自分を想像する力をくれたのは(きっと想像をはるかに超えてることが多いだろうけど)たまたま隣り合った人たち。想像って現実とふれてより深く鮮やかに脳みそに映し出されるんだな。旅だってその土地で人と触れあうことで、本で読むだけではわからない世界を知ることができる。
想像することをマジメに考えてたら、ジョン・レノンの格好をしたお笑い芸人が「想像してごらん」とイマジンの曲に乗せて言うオチすらも、妙に感動的に見えたりするのでした。(いっちゃってる?)

病棟でいつもニコニコしていたおばちゃんがいて(治療は大変けれど楽しんでいる話しぶり)その顔を見ると心が晴れた。私もどんなに辛くても笑おう!・・と言った矢先に泥酔し「あんな苦しそうな顔は初めて見た」と言われる。まだまだ修行が足りんな。。

ちょっと長くなりました。
元気な今だから思えることかもしれないけど、病に学ぶとは本当ですね。無病息災でも深い想像力を持って人を思いやれれば一番かもしれませんが。興味ある方はぜひ、樹木希林さん、病気は「賜りもの」インタビュー記事も読んでみて下さい。

☆coming up!
3月は絵本月間!久々にチェコ絵本をアップする準備をしています。チェキラ。
画像は、オンジェイ・セコラの絵本より

2009年3月 5日 | ウレシカの旅

ドミトリー

またまた病院話の続きです。
入院してまず入ったのは手術前後用の4人部屋でした。しかし同日手術の人がみな個室入院のため部屋には私一人、個室より広い個室状態。このシチュエーションって...3年前の旅、ブダペストの安ホテルを思い出す。シングルルームと通された部屋にはベッドが4台「ドミトリー頼んだっけ?」英語苦手な私は「なんで?」とも聞けず「まあいいか安いし」と無駄に広い部屋で荷造りをしたのでした。ラッキーっちゃラッキーだけど何となく落ち着かない。
(写真はブダペストのホテル)
話を病院に戻し...手術翌日には6人部屋へ移動しました。一人部屋も気楽だったけど、ドミトリー(大部屋)では人との出会いや交流があり、人のこと自分のことあれこれ思い巡らす、私にとって旅感あふれる貴重な経験となったのでした。たまたま行き会った人たちと寝床を並べる、まさにドミトリー!(ちと強引?でもまだ続くよ)まだ?...

追記:
先日書いたBRUTUSラジオ特集ですが、小金井のコンビニで入手できました。
あるとこには結構あるのか?毒蝮三太夫の毒舌を聞きたい。

2009年2月27日 | ウレシカの旅

キラキラ(退院しました)

シャバの空気はうまいっ!(とりあえず使ってみたい台詞)
久しぶりに歩く外の世界はキラキラ輝いていましたよ。

実は今回、卵巣膿腫の手術を受けてきました。初めての手術と入院で色んなことを学び、考え、出会い、自己確認、まさに"旅"のような日々(ひとところに長く留まっていられないのも旅と同じ?術後回復が順調なのをいいことに当初のスケジュールより2日早く退院させてもらいました)。患者として入院体験し、病院ってすごく良くできた組織だな〜と心底感心。医療現場で働く人たちにあらためて尊敬と感謝です。
そして、女性で婦人科検診受けたことない方へ、今は何ともなくとも受診をお勧めします。病院へ行こう!(長くほったらかしていた自分のことは棚において...)男性もレツゴー人間ドック!こんなサイトもありました。» 人間ドックのここカラダ
また"旅"で感じたことをボチボチお伝えできたらと思います。

さて復帰早々、再入荷商品がありますので、続けてお知らせしますね。

2009年2月12日 | ウレシカの旅

博多ぶらぶら記

長崎から白いかもめ(JR九州の列車)に乗って2時間弱で博多へ。

天神イムズの三菱地所アルティアムギャラリー併設のショップには、美しくディスプレイされたオカダンカレンダーがズラリ!す、すごか!

聞いていたものの、こんなにフューチャーされているとは・・私もウレシカ〜

Tシャツやステッカー、ポストカードと揃ったオカダンコーナーができていました。

中洲川端の櫛田神社では年始参拝のサラリーマンの黒い行列が延々と続いていました。それから福岡アジア美術館「アジアとヨーロッパの肖像」展もなかなか楽しめました。あとはやっぱり、食!もつ鍋、ラーメン、寿司、どれもうまか〜。
東京に戻って受けた検査で「コレステロール高め」と、もっともな診断をされました。しゃーんなかたい(しょうがないじゃないか)※私の九州弁はちゃんぽんです

2009年1月 9日 | ウレシカの旅

長崎ぶらぶら記

あらためまして、明けましておめでとうございます。
今年もウレシカをよろしくお願いいたします!

新年よりご注文いただいたお客様、誠にありがとうございます。
1/6(火)から通常営業を再開しております。

皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか?私は長崎と福岡と駆け足帰省してきました。

長崎の初詣といえば、おすわさん(諏訪神社)。近くの酒屋にはお正月飾りの犬っこ。
これが長崎流という訳ではないけれど、カラッとした笑いの気質は長崎らしさかも。

市街を360°見渡せる稲佐山の展望台へ。
「夜景はもっときれかとよ(きれいなんだよ)」と乗り合いタクシーの運ちゃん。

駐車場では人慣れた野良猫がわらわらと寄ってきました。猫の多い町はいい町。

それから、長崎をモチーフにした手ぬぐいを扱う店たてまつるへ。あれもこれも欲しい。近々、長崎県美術館では「世界大風呂敷展」が開催されるようです。今回は行けませんでしたが、長崎歴史博物館の常設展示もけっこう面白いです。あとは美味い刺身と皿うどんと酒、そんな長崎ぶらぶら2日間。そして博多ぶらぶらへ続く・・・

2009年1月 8日 | ウレシカの旅

Trip to the world 3(そして3周年!)

ワールドスクエアの続き。一瞬、シュライヒかと思いましたが、違いました。

こちらは本物。大興奮の那須サファリパークにて。
車のフロントガラスをベロンベロン舐められました。この距離!初体験。

さて、2005年10月10日にスタートしたURESICA、今日で丸3年となりました。
たくさんのお客様にご利用いただき、感謝感謝です!
なかなか進歩の遅いWEBショップですが(カートにするって言って3年・・)
これからも心ワクワクするような楽しいモノたちをご紹介してまいります。
4年目も、どうぞよろしくお願いいたします!

2008年10月10日 | ウレシカの旅

Trip to the world 2

中国、雲崗の石窟です。

もうお分かりですね。ここは栃木県日光市、東武ワールドスクエア。
故宮の向こうにはエッフェル塔にツインタワー。なかなかシュールな光景です。
旅は続く・・・

2008年10月 4日 | ウレシカの旅

Trip to the world 1

先週、お休みいただいた二日間で、エジプトに行ってきました。
ウソです。続きはまたこんど。

2008年10月 2日 | ウレシカの旅

メキシカン・モンスター登場

メキシコの民芸品・雑貨特集のトリを飾るのは、丹地香さんのモンスター!
私がメキシコで買い付けてきたテキスタイル(布地・織物)を素材に、メキシコの色やイメージを縫い込んでいただきました。
ボディの織物はオアハカで作られたものです。元はブラウスの形(長方形で脇と肩と首を縫ったもの)で、現在でも女性が着ている伝統的な民族衣装です(若い人はあまり着ていませんが)。

陽気で丸っこいメキシコ人を思わせるカラフル縞々くん。ツノっ子モンスターの水色はメキシコの壁の色のよう。オレンジのフリルは何だか、フリーダ・カーロの作品「Diego en Mi Pensamiento」みたいじゃないですか?(違います?香さん?)
すべて一点物ですのでお見逃しなく☆

» メキシコの民芸品・雑貨特集

2008年6月30日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

ウンザ・ウンザ・タイム

Unza♪Unza♪Unza♪Unza♪ Unza♪Unza♪Unza♪Unza♪
この超高速リズムが頭の中にずっと流れているよ。
CDをかけたなら踊っちゃって仕事にならないよ。
飼い猫も目ギラギラ輝かせて鳩くわえてきそうだよ。

昨夜、エミール・クストリッツァ&ノー・スモーキング・オーケストラのライブに行ってきました。そう、映画「アンダーグラウンド」「黒猫・白猫」などを観た人にはご存じの監督、エミール・クストリッツァが率いるバンドがついに日本にやってきたのです!この日が来るとは!すっごく楽しみにしていたので開演前に軽く手に汗。ステージが始まると踊りまくり飛びまくりで全身汗。バンドのパフォーマンスもぶっとんでて面白いし、会場の沸き具合も最高。ウンザウンザ踊ってると自分も映画の中にいるみたいな気分に。ガチョウやヤギも飛んできそうな楽しい夜でした。

「かつて、ユーゴスラビアという国があった」
私的なバルカンの思い出を少し・・1996年の冬に中東欧を旅した時のこと。ブダペストの安宿でユーゴスラビアへ行くという人に会った(当時ユーゴは危険と言われ旅では避けていた。内線や紛争の内容や状況を私はほとんど理解していなかったけれど)。ブルガリアのソフィアに6時間遅れで到着したバルカンエキスプレスはベオグラードからやってきた。ポーランド・クラクフの地下酒場で「UNDERGROUND」のサントラ音楽が流れると皆がどわっと盛り上がった。
そして日本で観た「アンダーグラウンド」の衝撃!(音楽はゴラン・ブレゴヴィッチ)そして「黒猫・白猫」(音楽ノースモーキング)で完全にクストリッツァのファンに。2009年公開の新作映画も楽しみです。

"ウンザ ウンザ ミュージック"とはバンドのボーカリスト、ドクトル・ネレ・カライチによればバルカン諸国を発祥とし2/4拍子に凝縮された「レゲエ以降に生まれた最も重要な音楽」であり、独自のアップテンポの2ビートのせたジャズ、ラテン、スカ、ハードロック、そしてジプシーミュージック等をすべて飲み込んだミクスチャーロックサウンドだ。ライブ情報サイトより

2008年6月27日 | ウレシカの旅, ウレシカの気になるモノコト

革命のグラフィック★キューバポスター

スタートから1ヶ月半、愉快なキューバ人を次から次へと紹介しているブログ「ウレシカで葉巻はうれるのか?」それで、いったい何を売るの?と思っていたあなた、お待たせしました!葉巻・・ではなくて、キューバポスターの登場です!革命の歴史を背景に、陽気で音楽大好きなキューバ人が生み出したパワフルでクオリティの高いグラフィックデザインをお楽しみ下さい。
私自身はキューバは訪れていないのですが、映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」でキューバ音楽と人の魅力にやられました。それにしても営業部長Dはどんだけキューバ人と出会ったんでしょう?ブログも引き続きチェックしてみてくださいね。

» キューバポスター特集はこちら

2008年6月12日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

メキシコ・礼拝堂のしおりと壁掛け

メキシコのモダンデザイン、礼拝堂のしおりと壁掛け
メキシコシティのコヨアカン地区にある、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダ(エル・アルティージョ)礼拝堂で作られているオリジナルのしおりです。自然や祈りなどをモチーフにしたデザインはどれもキュート。シルクスクリーンプリントで印刷されており色鮮やか。味のあるカリグラフィで書かれているのは聖人の言葉だそうです。スペイン語、ぜひ解読してみてください。しおりの他に壁掛けもあります。


この礼拝堂は建物もモダンで、ステンドグラスもかっこいい。私たちが訪れた時、礼拝堂ではセレモニーが行われていました。主役は小さな女の子。教会内のテラスではパーティの準備が進められ、家族の嬉しそうな笑顔がこぼれていました。

エル・アルティージョ礼拝堂はメキシコで活躍した建築家フェリックス・キャンデラ(Felix Candela)が構造を手がけていることでも知られています。
メキシコにはルイス・バラガンをはじめ有名な建築家が残した建物が数多くあり、建築を学ぶ人のメッカの一つでもあるようです。世界文化遺産でもあるルイス・バラガン邸で聞いたところによると、あの安藤忠雄氏の光の教会はバラガン邸の寝室でインスピレーションを得て生まれたとか。確かに〜とうなる光の十字がそこにはありました。

» メキシコ旅の写真はこちら(Flash版)

2008年6月 3日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

メキシコの民芸品・雑貨

メキシコの民芸品・雑貨特集ページをアップしました!

メキシコから連れ帰ってきた木彫りの動物たち。
メキシコ南部オアハカ州の村で作られるすべて一点物のフォークアートです。
ピンキリのメキシコ民芸品の中でもクオリティの高い作品をセレクトしました。
本日、まずはイチオシの作家メダルド・ブラスの8つの作品をご紹介しています。

   
   

帰国からちょうど一ヶ月、延々と商品撮影、画像処理やっても、遅々として進まず・・これってメキシコタイム?(太陽が高い時間はシエスタ)でしたが、ようやくのお披露目です〜。今後は定期的に新商品アップしますので、どうぞお楽しみに。

2008年5月10日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

blog「ウレシカで葉巻はうれるのか?」スタート

ウレシカ営業部長Dことダイ小林によるブログがスタートしました。
「ウレシカで葉巻はうれるのか?」

タイトルの真意は・・・・ハテナ?
平日毎日更新らしい・・・ホント?

キューバに興味ある方も、キューバってどこ?な方も
お気楽にダンスを踊りながらご覧下さい〜♪
私も楽しみだなあ。

2008年4月28日 | お知らせ, ウレシカの旅

「ホルスターイン☆ミルク」Tシャツ発売開始!

 
オカダン・グラフィック2008年新作Tシャツ
「ホルスターイン☆ミルク」

GOOD EARTH, GOOD FOODS.
HOLSTARIN☆MILK

大切なメッセージをいつもユーモラスに表現するオカダン・グラフィック。このTシャツでは地球と食べ物を考えるきっかけを与えてくれます。

旅立ち直前に届いたTシャツを着て、メキシコでモデル気取りのワタクシ。背景のピンクはルイス・バラガンという建築家の代表作ヒラルディ邸の壁です。ピンクの壁と、ハカランダという花が散るパープルの地面、そこにグリーンのTシャツが映え、なかなかにメキシコ的な色合いです。

☆人気のため発売早々、一部カラー・サイズが入荷待ちとなっております。
4/30追記:
近日、各カラー・サイズ数枚ずつですが、再入荷できることになりました。
ご希望サイズが揃うまでもうしばらくお待ち下さい。

「ホルスターイン☆ミルク」Tシャツは現在開催中のUCHUDOKADANでも販売しています。福岡のメディアにも沢山取り上げられとっても盛り上がっているウチュウドオカダン。今週末4/19(土)20(日)と、第2回王国マーケット(週末夜市)が開かれますよ。福岡近郊の方、ぜひ足をお運び下さい!!(私はここんとこ留守にしすぎたので行けないヨ〜・・東京から応援シテマス。)

あ、そうそう!
ウレシカで「WE LOVE ZOOKADAN」ステッカーを作りました〜。デザインはもちろん、オカダン・グラフィック。納品されるのは来週になるのですが、少し早めにご案内しておきます。

このステッカー、オカダンTをお買い上げいただいたお客様にもれなくプレゼントいたします!福岡のイベントにも間に合えば、会場でお渡しできるかも。(左画像をクリックで拡大表示します)

2008年4月18日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

買い付け(半分)旅より帰国

本日より、受注確認・発送業務を再開します。休業中にご注文いただきましたお客様、ありがとうございます!これより順次、在庫確認し、ご注文確認メールをお送り致します。大変お待たせしておりますが、もうしばらくお待ち下さい。

Hola!
はんぱない渡航時間から解放され、ようやく戻ってまいりました。メキシコにいた日数は微々たるものでしたが、面白い人やモノとたくさん出会いました。ウレシカ的にググッときたモノたちを連れて帰りましたので、風景などもあわせて、少しずつご紹介していきたいと思います。

2008年4月10日 | お知らせ, ウレシカの旅

東京の雪にチェコの雪を思い出す

東京は今夜また雪が降っています。
ずんずん積もる雪は久しぶりで、プラハの雪を思い出しました。
そして、チェコの絵本さらに10冊アップしました。

    
    

こんな寒い日は屋台のホットワインが恋しくなります。
みなさん明日は足下に気をつけて。そして風邪などひかれませんように。

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プラハ中央広場(1996.クリスマス)

2008年2月 9日 | 新商品・入荷情報, ウレシカの旅

メリークリスマス☆

ポーランド・クラクフのクリスマス風景('96)

敬虔なカトリックの街では、クリスマスは家族と厳かに過ごすもの。まだ社会主義時代からそう時が経っていなかったポーランドの古都はシンシン降る雪に閉じこめられたかのように静かでした。11年前の旅、現地人をほとんど見かけないクリスマスのクラクフの街で日本、スウェーデン、フランス、レバノン、キプロス出身の面子で呑んだくれ。教会のミサの歌声が子守歌のようでウトウトとした思い出のクリスマスです。今思えば迷惑な旅人ですね。

2007年12月25日 | ウレシカの旅

鉄子の部屋

今日はウレシカのルーツでもある旅に関する話を少し。(ちょっと無理あるか?)

あなたは鉄子ですか? 鉄子とは? 鉄道が好きな女性に対する愛称だそうです。私は鉄子・・・ではないつもりでした、が。
18の冬、今はなき寝台特急さくらで長崎から京都そして東京へ。寝台から有明海に沈む夕陽を見ながらワクワクと(受験という名目の)旅に出たこと。20代前半、雇って頂いたデザイン事務所がたまたま鉄道車両デザインをしていたこと。その関係で日比谷の鉄道フェスティバル出店スタッフ経験があること。20代半ば、会社を辞め中東欧鉄道の旅。極寒のブルガリア・ソフィア駅で6時間遅れで到着したバルカンエクスプレスに歓声をあげて乗り込んだこと。そんな思い出話をしていたら、「君は立派な鉄子だ」とお墨付きを頂きました。チーム鉄子の一人に。
その友人が書いた鉄道への愛が『鉄子の部屋』という本になりました。
〜女子による女子のための、鉄道エッセイ&ガイド本。鉄道が嫌いじゃない貴女におくる、女子力アップのヒント集!〜
本屋さんで見かけたらぜひお手にとってご覧下さい。本屋さんで見かけなかったらamazon でどうぞ。

私にとって一番思い出深い列車(海外ですが)。11年前の旅、ソフィアからイスタンブールまで乗ったバルカンエクスプレスは、東欧のオリエントエクスプレスと聞いていたのにその輝かしい名にまったくそぐわない荒みきった車両でした。なんと、一部通路が冷凍庫状態!(写真右)時刻表より6時間遅れで出発し、11時間遅れでイスタンブールに到着。ヤツは今でも走っているのでしょうか。

2007年11月28日 | ウレシカの旅, ウレシカの気になるモノコト