オーケストラ

私の入院中に休止した「ウレシカで葉巻はうれるのか?」途中からどーでもいいようなD氏の日常ブログでしたが更新がないと何だか寂しい。いつか再開する日するまで私もウレシカには関係ないどーでもいいことをもうちょい書いてみようかな。ウレシカの新着情報が知りたいんだよーという方は「新商品・入荷情報」カテゴリをブックマークして下さいね。

先週、退院翌日にコンサートに出かけました。Dがキューバで出会った人が実はピアニストで、オーケストラと一緒に演奏するという案内をいただいたのです。受付で「キューバ だいすけさん」と書かれたチケットに「2年間世界を旅してると聞いてたけどピアニストとは知らなかった」とD。ピアノをメインにしたオーケストラの演奏はクラシックに疎い私も引き込まれる素晴らしいものでした。クラシック音楽の深みや面白さを少し知った気がします。
それと同時に私の頭の中にはこんなイメージが。「オーケストラって病院みたい」はぁ?ですよね。ようするに、医師、看護師、検査技師、栄養師、事務など様々な担当による連携プレー、チームワーク、組織力!それがオーケストラみたい!だと。
入院でお世話になって以来、私は病院や看護師に興味津々なのです。タイトルに「看護」とつく本を読み、漫画では「リアル」の病院シーンがとてもリアル、「おたんこナース」(以前持ってたけどフリマで売ってしまった)も再読したいな〜。
話がオーケストラからそれましたが、病院話はたぶんしばらく続きます・・

2009年2月19日 | ウレシカの気になるモノコト